こんにちは! nao(@nao_hmm)です。
今回は新生児・乳児期にやっておいてよかったことを紹介します。
新生児・乳児期にやっておいてよかったこと①:シャワーで洗顔
子どもが生まれてすぐの頃は、顔をベビー石鹸で洗ってお湯を湿らせたガーゼで拭いて終わっていました。
すると、顔に発疹が。
どうやらすすぎが足らずに炎症を起こしてしまったようです。
後日、助産師さんに聞いてみると「赤ちゃんは羊水の中にいたから、お湯を少しかけられても大丈夫」とのこと。
とは言っても、顔にシャワーかけるのには抵抗がありましたが、続けるうちに子どもも慣れてきますね。
耳にお湯が入らないように気を付けましょう。
そのおかげで、今では頭を洗うときに頭のてっぺんからシャワーが可能。
シャンプーハットを使うのは大変だし、これなら衛生面も心配なし。
さらには、プールなどでも水に顔をつけることに抵抗なしです。
慣れと言えば慣れですが、顔を拭くよりも清潔ですし、やっておいてよかったと言える1つです。
新生児・乳児期にやっておいてよかったこと②:哺乳瓶でミルク
これはかなりよかったと言えますね。
妻はありがたいことに母乳が出ましたが、ミルクと併用でした。
理由は外出時や妻がいないとき、ミルクをあげられるようにするため。
1つの例として、息子、娘の出産が20代後半から30代前半となったわけですが、ちょうど妻の友人が結婚式を挙げるタイミングとなったわけです。
結婚式に新生児を連れて行ってもいいんですが、泣いてしまって迷惑をかけてしまったり、気を使わせてしまったりとリスクがありますよね。
結婚式を挙げる人の一生の思い出になる場面ですので新生児は私と自宅で留守番。
妻も気を使わずに参加できます。
これも母乳とミルクの併用にしていたおかげです。
完全母乳だったら留守番は無理だったのかもしれません。
新生児・乳児期にやっておいてよかったこと 番外編:飲み物はお茶
これは新生児のときではありませんが、やっておいてよかったことを紹介しておきます。
卒乳してからのこと。
飲み物はノンカフェインの麦茶を常に与えていました。
その結果、まわりの子どもがジュースを欲しがっていても特に欲しがりません。
小さい頃の健康管理は大切ですからね。
糖分をとりすぎないようにすることができます。
また「飲み物は甘いジュースでないとダメ」となってしまうと、保育園や幼稚園に預けるときに大変になってしまいます。
基本的に保育園や幼稚園での飲み物はお茶ですからね。
新生児・乳児期にやっておいてよかった2つのこと【まとめ】
新生児・乳児期、そして幼児期にやっておいてよかったことを紹介しました。
新生児期、乳児期はたくさん手がかかりますが、楽しく育てていきたいものですね。
ほかにも当ブログでは子育てにお得なサービスや情報を紹介しています。
興味がありましたらご覧ください。
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