哺乳瓶のおすすめ3選!2児のパパが紹介

2020/07/27

育児

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哺乳瓶のおすすめ3選!2児のパパが紹介


哺乳瓶にはいろいろなものがあるけどどれを選べばいいのか。

哺乳瓶の選び方は?

おすすめの哺乳瓶は?

こんな悩みを解決していきます。



哺乳瓶の選び方

哺乳瓶の選び方


選ぶ際のポイントは大きく分けて3つです。

POINT
  • ボトルの材質
  • ニップル(乳首)
  • 大きさ


この3つのポイントについて1つずつみていきます。


ボトルの材質


ボトル部分は主に

・ガラス製
・プラスチック(ポリプロピレン)製
・プラスチック(トライタン)製

の3種類があります。

それぞれの特徴をみてみましょう。

ガラス製
・煮沸、薬液、電子レンジ消毒が可能
・においがつきにくい
・傷がつきにくく、傷に菌が入り込むことがないため衛生的
・劣化しにくいので、長期的に使用可能
・熱が伝わりやすいので、短時間でミルクを冷やすことができる
・落とした時に割れる可能性大


プラスチック製(ポリプロピレン)
・電子レンジで消毒が可能
・軽い
・落としてしまっても割れにくい
・傷がついてしまった場合、菌が入り込んでしまう可能性あり


プラスチック製(トライタン)
・ガラスのように透明感がある
・軽い
・割れにくい
・電子レンジ消毒はできない



ニップル(乳首)

ニップルの材質は3種類あり、ミルクが出る穴の形状も3種類あります。

ニップルの素材
かたさやにおいが素材によって異なります。


天然ゴム
・やわらかい
・弾力がある
・ゴムのにおいがあり、赤ちゃんが嫌がる可能性あり


シリコンゴム
・においはない
・かたい
・熱に強い
・劣化しにくい


イソプレンゴム
・におい、かたさともに天然ゴムとシリコンゴムの中間
・シリコンゴムに比べると熱に弱い


穴の形状

丸穴

・哺乳瓶を傾けると少量のミルクが流れ出てくる
・吸う力が弱い新生児向き
・穴の大きさによってS、M、Lのサイズがある



Y字カット(スリーカット)

・丸穴より多く量が出る。
・2、3ヶ月くらいからの使用がおすすめ




クロスカット

・傾けてもミルクは出てこない
・赤ちゃんの吸う力で切り込みが開く。
・吸う力によってミルクの出る量が変わる
・3ヶ月くらいから使用できる



大きさ

哺乳瓶の大きさは月齢である程度決めることができます。

産まれてから2ヶ月目くらいまで
・飲む量が少ないため160ml程度の容量で十分


2カ月目以降
・240ml程度の容量が必要


月齢によってミルクを飲む量が変わるため、哺乳瓶もサイズアップが必要です。

ただし、産まれてから2ヶ月目の間だからといって、小さい哺乳瓶でないとダメということはありません。

容量の多い哺乳瓶を準備して、長く使用することでコストを抑えることができます。



哺乳瓶の選び方のまとめ


ボトルの材質

重さや割れやすさを考えると

自宅  = ガラス製
外出時 = プラスチック製

という使い分けがおすすめです。

プラスチック製の哺乳瓶を選ぶとき、ポリプロピレン製は傷に菌が入り込んでしまう可能性があることから、トライタン製の哺乳瓶をおすすめします。


ニップル(乳首)

〇材質

シリコンゴムが耐久性もよく一般的です。
シリコンゴムのものを選んでおけば間違いないでしょう。


〇ニップルのサイズと穴の形状

生後3ヶ月未満であれば丸穴のSサイズで問題ありません。
生後3ヶ月でMサイズ
生後6ヶ月でLサイズ

吸う力がついてきたら、Y字カット(スリーカット)やクロスカットを選ぶようにしましょう。


※赤ちゃんによって差があるため、サイズについては赤ちゃんの飲む様子に合わせて変更しましょう。


〇大きさ

赤ちゃんにあげるミルクの量は月齢である程度決まっているため、飲ませる量に合わせて選びましょう。

・生後3ヶ月未満 160ml程度

・生後3ヶ月から 240ml程度


今回は新生児から哺乳瓶を長く使えるように、200~240mlの哺乳瓶を紹介します。



これらのポイントを押さえて、赤ちゃんにあった哺乳瓶を選びましょう!



哺乳瓶のおすすめ3選

哺乳瓶のおすすめ3選


哺乳瓶の選び方を踏まえて、おすすめの哺乳瓶を紹介します。

雪印ビーンスターク株式会社
ビーンスターク哺乳びん
赤ちゃん思い 広口トライタンボトル



〇特徴

・ボトルの材質はトライタン製
「哺乳瓶の選び方」でも触れましたが、ガラスのように透明感がある素材で見た目がきれいです。


・ビスフェノールA(BPA)フリー
プラスチックの原料として使用される化学物質ビスフェノールA。

人体に影響を与える可能性のある化学物質が含まれていないため安心して使用できます。


・ボトル上部が広口
口の内径が45mmと広くなっています。


・小児歯科医と共同で開発
口の周りの筋肉を使って飲むように研究、開発されました。



〇メリット

・軽くて丈夫な材質
トライタンはガラスのような透明感でありながら、弾力もあり割れにくく劣化に強いです。
そのため長期的に使用でき、場所を問わず使用することができます。


・ミルクが入れやすい
ボトル上部が広口のため、計量スプーンなどから直接ミルクを入れることができます。

口がせまいボトルの場合、漏斗(ろうと)のような器具を使用しないとこぼれる可能性があります。

ミルクを作るときに器具を使うのはかなり手間になります。


・洗浄しやすい
ボトルの形状はまっすぐで広口のため、洗浄がしやすいです。

特に新生児の場合、清潔な哺乳瓶を使用してあげたいですよね。


・口の筋肉の使うように開発されたニップル
クロスカットになっており、口の筋肉をきちんと使って飲むように設計されています。

より母乳を飲む感覚に近くなるように作られています。


・卒乳まで1つのサイズで対応できるニップル
月齢などに関係なく1つのサイズで卒乳まで使えます。

サイズアップにともなう買い替えが不要です。



〇デメリット

・電子レンジ消毒はNG
トライタン製哺乳瓶の電子レンジ消毒は、変形や破損の恐れがあるためおすすめされていません。

食器洗浄機や食器乾燥器での洗浄は可能です。


・ガラス製に比べて熱を伝えにくい
トライタンはガラスに比べて熱を伝えにくいため、ミルクを溶かして冷ますまでに時間がかかります。

しかし、逆を言えばミルクが冷めにくいです。



〇料金

メーカー小売希望価格
1,800円(税抜)



〇スペック

内容量
240ml


重さ
約120g


材質
ボトル:トライタン
ニップル:シリコンゴム

ニップル
サイズは1つのみ
穴はクロスカット


洗浄方法
煮沸消毒    : 〇
薬液消毒    : 〇
電子レンジ消毒 : ×
食器洗浄機   : 〇


日本製



Betta
ドクターベッタ哺乳瓶



〇特徴

・哺乳瓶の特徴的なカーブ
寝た姿勢ではなく、母乳をあげるとき姿勢と同じ、赤ちゃんの頭を起こした姿勢でミルクをあげることができます。


・ブレイン乳首
母乳を飲むときと同じようにアゴをたくさん動かすことを目指して作られています。

そのため、穴の形状はきちんとアゴを動かさないとミルクが出にくいクロスカットが標準となっています。
(丸穴もあります。)

ジュエル乳首と呼ばれる通常タイプのものも用意されており、赤ちゃんに合わせて選ぶことが可能となっています。


・手作りのガラスボトル
ガラスボトルは職人さんの手によって一つ一つ作られています。



〇メリット

・中耳炎など耳の病気になりにくい
寝た姿勢でミルクをあげると耳管と呼ばれる耳の器官に流れ込む可能性があり、病気の原因になります。


・誤えんを防ぐ
頭を立てた状態でミルクをあげるので、食道以外に飲み物が流れ込むのを防ぐことができます。


・ブレイン乳首
噛むことでミルクが出る仕組みになっており、クロスカットが標準となっています。

アゴを動かすことで

歯を丈夫にする
脳を刺激して記憶力、集中力を高める
唾液の分泌を促す

などの効果が期待できます。

乳首が伸びる構造になっており、より人に近いものを目指して作られているため、母乳を飲むときと同じ感覚で飲むことができるようになっています。



〇デメリット

・哺乳瓶がカーブしているため洗浄が難しい。
ボトルがカーブしているものは、スポンジやブラシが届かず洗浄しにくい箇所が存在します。



〇料金

メーカー希望小売価格
3,200円(税抜)


〇スペック

内容量
240ml


重さ
約230g


材質
ボトル:耐熱ガラス
ニップル:シリコンゴム

ニップルの種類
ブレイン乳首
クロスカット


消毒方法
煮沸消毒    : 〇
薬液消毒    : 〇
電子レンジ消毒 : 〇
食器洗浄機   : 〇



日本製




Pigeon
スリムタイプ 哺乳びん



〇特徴

・スリムタイプ
ボトルが細いため、持ち運ぶときに邪魔になりにくいです。


・コスパ
圧倒的に安く、オーソドックスな哺乳瓶です。

シンプルなので、とにかく扱いやすいです。



〇メリット

・細い形状
哺乳瓶を持ち運ぶということを考えれば、細い形状でバッグの中でも邪魔になりません。

また、細いためミルクをあげるときに持ちやすいです。


・種類が豊富
ベビーショップでよく販売されている商品で、ボトル、ニップルのサイズや種類が豊富にあります。

ニップルは実際に使用してみないと赤ちゃんに合う、合わないが分からないため、種類が豊富にあり、買い替えがすぐにできるのは大きなメリットです。


・買い替えがしやすい
ガラス製ですので劣化はしにくいですが、何か不具合があったとき安く買い替えができます。


・洗浄のしやすさ
ボトルの口が狭いため洗浄しにくそうですが、専用のブラシを使用すれば簡単に隅々まできれいに洗浄できます。


・消毒のしやすさ
ガラス製のため、煮沸や薬液、電子レンジでの消毒など、すべての方法に適しています。



〇デメリット

・ボトルの上部の口が狭い
スリムボトルのため、ボトルの口が狭くなっています。

そのため、ミルクを入れるときに入れづらいです。

キューブ型のミルクを使用すれば特に問題ありません。



〇料金

メーカー希望小売価格
930円(税抜)


〇スペック

内容量
200ml


重さ
約200g


材質
ボトル:耐熱ガラス
ニップル:シリコンゴム

ニップルの種類
Sサイズ
丸穴


消毒方法
煮沸消毒    : 〇
薬液消毒    : 〇
電子レンジ消毒 : 〇
食器洗浄機   : 〇


日本製


赤ちゃんのことを考えた哺乳瓶を!

赤ちゃんのことを考えた哺乳瓶を!


今回、紹介した3つの哺乳瓶はいかがでしたか?

3つの哺乳瓶を簡単にまとめておきましょう。

ビーンスターク哺乳びん
赤ちゃん思い 広口トライタンボトル

母乳を飲む感覚に近いように作られており、ニップルは1サイズ。

トライタン製のボトルで、特に迷うことなく購入できる哺乳瓶です。


ドクターベッタ哺乳瓶

カーブしたボトルや伸びるニップルなど、おすすめした哺乳瓶の中で一番特徴のある哺乳瓶です。



Pigeon スリムタイプ 哺乳びん

一番シンプルな哺乳瓶です。

シンプルだからこその使いやすさと安定感です。

値段も安く、安定感を求めるならこの哺乳瓶です。





哺乳瓶は完全母乳で育てようと思っても、必要になる状況があります。

・母乳だけでは量が足りないとき

・突然の外出で、子どもをパパに預けたり、実家に預けたりするとき


このようなときに哺乳瓶が必要になりますので、1、2本用意しておくことをおすすめします。

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