砂場遊びは危険?安全に遊ぶポイントを2児のパパが解説

2020/06/15

育児

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砂場は危険

公園での砂場遊びは定番ですが、その砂場遊びに潜む危険性をご存じでしょうか?

砂場は危険って聞くけど具体的に何が危険なの?
安全に遊ぶにはどうしたらいいの?

このことについて解説します。

砂場遊びに潜む危険①:危険物の混入

公園の砂場には危険なものが混入している場合があります。

危険なもの ガラス片
プラスチック片
針金

子どもは砂と色の違う、キラキラしたガラス片やプラスチック片に興味をもち、自ら手を伸ばしてしまいます。
その結果、手を切ってしまう危険性があります。

また、ガラス片などを触らないように注意していても、手で砂場を掘っているときなど、砂の中にあるガラス片で手を切ってしまう危険性も。

ほかにも、空き缶などの金属片も危険です。



砂場遊びに潜む危険②:衛生面

そもそも外で砂遊びですので、すべてが衛生的できれいというわけにはいきません。
この辺は割り切って遊ばせる必要があります。

しかし、砂場で気になってしまうのが動物のふんやおしっこです。
割り切って遊ばせるにも、子どもが動物のふんやおしっこに触れるのはちょっと・・なんて方がほとんどではないでしょうか。

特にネコは砂などのやわらかい場所で用を足す習性があり、砂場の衛生面において指摘される要因になっています。

このふんやおしっこには細菌や寄生虫までいる可能性があり、これらが体内に入ると感染症により、下痢や腹痛などの症状がでることがあります。


砂場での感染症を防ぐために、厚生労働省が保育所に示しているガイドラインがあります。
それが「保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版)」です。
そのなかに砂場の衛生管理として次のように記載されています。
・砂場は猫の糞便等が由来の寄生虫、大腸菌等で汚染されていることがあるので、衛生管理が重要である。
・砂場で遊んだ後は、石けんを用いて流水でしっかりと手洗いを行う。
・砂場に猫等ができるだけ入らないような構造とする。また、夜間はシートで覆うなどの対策を考慮する。
・動物の糞便、尿等がある場合は、速やかに除去する。
・砂場を定期的に掘り起こして、砂全体を日光により消毒する。
保育所では感染症を防ぐためにこのような対策を講じていますが、公園の砂場はここまで管理されているでしょうか?

ここまできちんと対策がされている公園を探すのは大変だと思います。


砂場遊びの危険を回避し安全に遊ぶためには?

きちんと管理されている公園を選ぶ

砂場の管理がきちんと行き届いている公園で遊ばせる方法です。
砂場にフェンスがあったり、きちんとカバーがかけられていたり、砂の入れ替えを定期的に行っているような公園であれば、ある程度の安全性を保つことはできると思います。
ただし、砂の入れ替え前などでは危険性が高くなるでしょう。


大人がきちんと遊ぶ前に確認

砂場で遊ぶ前に大人がきちんと確認してから遊ばせる方法です。
  • 危険物はないか
  • 動物のふんはないか
  • 変なにおいはしないか
子どもが遊んでいるのを見守りながら、手元に危険な物が存在しないか確認しながら遊ばせるといいでしょう。


砂場を自宅に作る

庭などに砂場を作って遊ばせる方法です。
公園でいろいろなことを気にして遊ばせるのであれば、自宅に砂場を作って安全に遊ばせようということです。

私は庭に砂場を作りました。

簡単に作れましたので興味のある方はご覧ください。

自分で管理を行うため、危険物の混入や動物の侵入などをきちんと防止することができます。

砂場遊びの危険を回避して楽しく遊びましょう!

砂場遊びに潜む危険性から安全に遊ぶためのポイントを紹介しました。

危険性が高いために、砂場遊びを敬遠していらっしゃる方が多くいらっしゃいますが、
砂場遊びは、子どもの創造力や集中力を高めるなど、成長を促す遊びでもあります。
また、菌により免疫力が高まるともいわれています。

砂場遊びの危険を回避して、子どもが楽しく、安全に遊べるように環境を整えてあげましょう!

もちろん、遊んだ後はきちんと手洗い・うがいをしましょう!

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6歳と1歳の2児のパパ。
日々、子どもたちと『笑顔』で過ごすことをモットーに育児をしている。
実体験に基づいた情報を発信中。



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