チャイルドシートの選び方【押さえるべきポイント】

2020/06/04

育児

t f B! P L

チャイルドシートの選び方
新生児を迎えるにあたり、チャイルドシートの購入を検討している方がいらっしゃると思います。

そんなチャイルドシート。

いろいろ形があるけれど・・。
どんな機能が必要なの・・。
どれがおすすめ?


そんな悩みを解決します!

チャイルドシートは子どもの命を守るもの。
きちんと安全なものを選びたいですよね!


チャイルドシートについて

チャイルドシートは幼児を守る大切なものです。
6歳未満の幼児を車に乗せて運転するためには、チャイルドシートを使用しなければいけないと道路交通法で定められています。
使用しないと罰せられてしまうんですね。

POINT 出産後、病院を退院して自宅まで車で帰る際にも必要になるので注意!
「まだ購入していない!」では車で自宅に帰れません。


法律で定められていますが、それ以前に子どもの命を守るものとして大切なものです!

そんなチャイルドシートを正しく選び、安全に使用しましょう!

種類

使用する年齢によって大きく3つに分類されます。
・0歳~1歳頃(15ヶ月)
・1歳頃~4歳頃
・4歳頃~


それぞれの年齢で使用すべきチャイルドシートの特徴を見ていきましょう。

0歳~1歳頃(15ヶ月)

頭がきちんと支えられる
首がすわっていない時期です。
頭がきちんと支えられるものでないと使用できません。
基本的には「ベッドタイプ」のものを使用しましょう。

リクライニング機能のあるチャイルドシートもありますので、なるべく座面が水平になるようなものが望ましいです。

リクライニング機能のあるものは、少し値段が高くなりますが、首がすわったあとも長く使用することができ、4歳くらいまでは使用できます。


後ろ向きで使用する
子どもが車の後方を向いて乗るようにチャイルドシートを設置します。
新安全基準R129で15カ月までは後ろ向きで使用するよう義務化されています。


POINT 車が正面から衝突したときに背中で衝撃を受けることができるように後ろ向きで設置します。
前向きだとベルトで固定している肩やおなかに負荷がかかってしまいますからね。
あと、頭は支えていないので危険です。


おすすめのチャイルドシート

回転式
その名の通り、子どもを載せる座面が360°回転します。
回転するので、「乗せ降ろしが簡単」とうたわれています。
実際に回転式を使用していましたが、あまり乗せ降ろしのときに回転させることはありませんでしたが。
理由としては、子どもを抱っこしながらでは回転させるのが難しかったからです。
両手がふさがっていますので。
私はある程度身長があるので、シートが後ろ向きのままでも子どもを乗せることができました。
たしかに妻が子どもを乗せようとすると少し大変そうでした。
そういった意味では、回転させることで乗せ降ろしは楽になると思います。

また、回転式はチャイルドシートを前向きに使用するとき、シートを取り外して設置し直す手間がいらないです!

停車中に子どもの顔が見えるように前向きにするなんてことも簡単にできます。

例えば
ちょっとした買い物のときに、子どもと運転手が車内に残り、妻が買い物をしてくるなんてときに、シートを回転!
子どもの様子を運転席から見ることもできます!


取り外しが手間ではないよ!という方は「シート固定式」のチャイルドシートで大丈夫です。
回転式と比べ、値段は安価です。

ベビー用品ならメーカー直営で安心のコンビショップ

回転式、シート固定式ともに、長く使用できるよう設計されているものがほとんどです。
ベルトの高さは変更できますし、背中やおしりの部分についているクッションなどは取り外すことができるので、長く使用できます。
4歳くらいまでは使用できます。


1歳頃~4歳頃

ジュニアシート
首がすわったら前向きで使用するシートです。
体がきちんと固定されるものを選びましょう。

特に頭を支える機能は大切です。
首がすわってきたといってもまだまだ不安定なため、支えてあげる必要があります。

POINT 車内で子どもはよく寝ます。
心地よい車の振動は、大人も眠くなりますし。

寝たときに支えがないと頭が横に落ち、首に大きな負担がかかります。
そんな子どもの様子を見ているだけで心が痛い。

頭がきちんと支えられるものを選んであげてください。


おすすめのジュニアシート

ドリンクホルダー付き
2歳くらいになると、自分の意志で水分補給をしてくれます。
飲み物が手の届くところにあるとすごく便利でした!

例えば
チャイルドシートを後部座席に取り付け、子どもと2人でドライブなんてときに自分で飲んでくれます。
特に高速道路なんて飲み物を求められてもどうすることもできないですからね。



☆ジュニアシートは必要?
そもそも、0歳から使えるチャイルドシートを購入すれば長く使えるし、ジュニアシートは必要ないよね?と思いますよね!
子どもが1人だけであればジュニアシートはいりません!

ですが、1年後あるいは2年後に2人目が産まれます!なんて状況になったら、現在使用しているチャイルドシートは産まれてくる子どもが使用しますよね!

1人目の子どもはジュニアシートが必要になってくるわけです。

まぁ、新生児から使用できるタイプを2つ購入してもいいわけですが。


4歳頃~

ジュニアシート(座面のみ)
ブースターシートと呼ばれていることもあります。
座面の高さを補い、通常のシートベルトを使用できるようにします。

この頃の年齢ではまだ座高が低いため、ジュニアシートがないとシートベルトが首の位置にきてしまい、シートベルトが逆に危険度を高めてしまいます。

必ず、使用するようにしましょう。

1歳から使用できるジュニアシートをお持ちであれば、背面を取り外し、座面のみにして使用できるものが多いですので、新たに購入する必要はありません。


チャイルドシートを選ぶ際のポイント

チャイルドシートは子どもの命を守るもの!
子どもを第一に考えたチャイルドシートを選びましょう!

クッション性

万が一の事故に備えて衝撃が緩和されるクッションが使われているものを選びましょう!

チェックポイント
  • 頭部
  • 背面
  • 座面
  • 側面
  • ベルトのカバー

リクライニング機能

首がすわっていない時期に使用するチャイルドシートは、なるべく水平に近くなるまで座面が動くものを選びましょう!

首への負担がかからないように!

チェックポイント
  • 座面が水平近くまで動く

通気性

子どもは汗っかきです。汗で蒸れてしまうとすぐにあせもができます。
通気性のよい素材や工夫がされているかを確認しましょう!

チェックポイント
  • 素材(メッシュ、速乾性)
  • 工夫(座面や背面の通気性)

サンシェード(日よけ)

子どもに長時間、直射日光が当たるのは避けたいですね!
また、サンシェードで暗くなることでよく眠ってくれます。

ただし、全体を覆ってしまうと空気がこもってしまいます。
サンシェードをした場合にも通気性の確保が必要です。

シートが洗濯できる

洗濯できるものがほとんどですが、一応確認してください。
よく食べ物や飲み物をこぼしますし、特に乳児期はミルクを吐いてしまいます。
いつも清潔な状態で使わせたいですよね!

ISOFIXチャイルドシート

ISOFIX(アイソフィックス)チャイルドシートとは、シートベルトで固定するのではなく、専用のコネクタで簡単に固定できます。
車に装備されているISOFIXバーにチャイルドシートをはめるだけで、きちんと固定できます。

お乗りの車がISOFIX対応車種であれば、取り付け簡単なISOFIXチャイルドシートがおすすめです!
※対応車種については各メーカーのサイト等でご確認ください。
コンビチャイルドシート取付確認車種リスト

チェックポイント
  • ISOFIX対応車種である

新安全基準R129

従来の安全基準よりも安全性が高く設定されている新安全基準R129。
この基準に適合しているチャイルドシートは安全性がより高いです。

子どもの安全性を考えれば、新安全基準に適合しているものを購入しましょう!

チェックポイント
  • 新安全基準R129適合商品である


チャイルドシートを選ぶ際のポイントをまとめます。

  • クッション性
  • リクライニング機能
  • 通気性
  • サンシェード
  • ISOFIX
  • 新安全基準R129

このポイントをしっかりと押さえておきましょう!


安全性を第一に考えたチャイルドシートを選びましょう!


いかがでしたか?
チャイルドシートを選ぶ際のお役に少しでもなっていただければ立てればうれしいです!
子どもの命を守るチャイルドシート。
高価なものですが、安全性を第一に考え、子どものことを考えたものを購入しましょう!

QooQ