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家の中でジャングルジム!購入する?しない?メリットは?【室内遊具】

2020/05/02

育児

室内用ジャングルジムの購入は

梅雨の季節は外出ができず、子どもはエネルギーがあり余る・・。

家の中で遊べるように考えないと・・。

そんなお困りの方に、家の中で遊べるものとして室内用ジャングルジムを紹介します!




我が家で購入したおもちゃには、ジャングルジム、すべり台、ブランコ、鉄棒と4つの機能がついていて、子どもがいつも楽しんでいます!

「大きいものだから場所に困るかな?」

「購入したら遊んでくれるのかな?」

「実際に購入した人の反応は?」

など、気にかかることが出てくるかと思います。

私もそうでした。

この記事に、我が家で実際に購入した結果を書きます。

購入を「検討する」「検討しない」の判断に役立てください。

私の結論は、断然「購入して良かった!!」です。


このおもちゃのメリット・デメリットは?

メリット

・1つのおもちゃで4役

・組み立てが簡単

1つのおもちゃで4役

これ1つで、ジャングルジム、すべり台、ブランコ、鉄棒の4つを遊ぶことができます。

これはありがたかったです!

いろいろな遊びができるので、飽きずに遊んでくれました。



ジャングルジム

対象年齢は「2歳から」でしたが、1歳半くらいのときから登って遊んでいました。

そこは親の責任で遊ばせればいいかなと。

最初は手の位置や足の位置を変えながら、「どうやって登ればいいのかな?」なんて考えながら登っていました。

意外と登れるものですね!

ちなみに落ちたことはありません。



すべり台

公園でも人気の遊具ですね!

ただ、公園にある遊具はもう少し年齢の高い子ども向けかなと思います。

その点、我が家にあるすべり台は実測で

高さ 38cm

普通に滑れて安全です!

特に、ジャングルジムにまだ登れない時期でもすべり台では遊ぶことができました!



ブランコ

これも公園では定番です。

ブランコはある程度年齢が高くなってからの使用をおススメします。

ブランコを持ってつかまり立ちをすると、ブランコが動いてしまって危険ですので。

使用するまでは取り外しておけます。



鉄棒

鉄棒で遊ぶ場合、ブランコを取り外す必要があります。

ブランコを支えている棒が鉄棒の役目を果たすためです。

ですので、どちらで遊ぶかによって、ブランコを付けたり、外したりが必要になってきます。

ブランコの取り外しは簡単で、ドライバー1本あればできます。




デメリット

・分解が難しい

分解が難しい

実際に引っ越しのときに分解をしましたが、同梱されていた取り外し器具を使用しても、うまく外れませんでした。

かなり力を入れてパイプを外しましたが、コツがいるのだと思います。




逆に考えれば簡単に外れないということですので安全性は高いということです。

おもちゃの大きさ

いろいろな種類のジャングルジムが販売されていますが、我が家のおもちゃを計ってみました。

組み立て方にもよりますが、

横幅    150cm

縦(奥行) 180cm(すべり台装着時。すべり台を外すと115cm)


これに、周りのスペースが必要ですので、2m×2mくらいは必要になります。

置き場所の検討は必要ですね。

(あくまでも我が家のおもちゃの大きさです。購入時は大きさの確認をしてください。)

使用しないときは簡単に片づけがしたいという方は、折りたたみができるものも販売されていますのでそちらを考えてみてはどうでしょうか?




私の場合、遊んだ後、片づけをするかどうか考えたんですが、「絶対にやらない」と思ったので購入しませんでした。

購入して良かった!!

現在はまだ子どもが小さいので、使用することのない子供部屋に常時設置してあります!

この部屋に子どもを連れて行くと、真っ先にジャングルジムへ!!

ジャングルジムで遊ぶことで、筋力もつくでしょうし、バランス感覚も養えますね!

高価なものですが、長い間遊べますし、「購入して良かった!」と思える1つです。

ちなみに長男は6歳ですが、まだ遊んでいます!

梅雨の時期は外で遊ぶことがなかなかできないので、大活躍です!!


さいごに

最初にも書きましたが、購入を考えている方の判断材料になれば幸いです。

室内で遊べるジャングルジムのおもちゃは、ほかにもいろいろな種類がありますので、検討してみてください。

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