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子育て時期に便利!自動車用便利グッズ

2020/05/09

育児

自動車用便利グッズ
子どもを自動車に乗せて外出なんてことは、子どもをもつ親としてはよくあることです。
日常茶飯事ですね!

その距離も、「ちょっとそこのスーパーに買い物」から「今度の休みは旅行に行くぞ!」まで、多種多様です。

そこで、我が家で使用している「自動車にあると便利なグッズ」を紹介したいと思います。

便利グッズを使って、快適な育児生活を送りましょう!!


便利グッズ

後部座席用ドリンクホルダー

多くの車がドアの部分にあります。
新生児が使えるような大きめのチャイルドシートを使用していると、ドリンクホルダーに
手が届かないんですよね。
4歳~5歳の子どもでも、座面だけのチャイルドシートが必要で、ドリンクホルダーの位置によっては手が届かない。

結果、ドリンクホルダーを簡易で付けて、子どもが自分で飲み物を取れるようにしています。

後部座席用トレイ

停車中の食事などに。

子どもの場合、何か容器を持って食べることが難しい!
食べることに集中して、手に持っている容器の中のものがよく落ちるんですよね。
ずっと手に持っているってことも難しいですし。

トレイがあれば、置くことができるので手に持っている必要なし!
まして、食べ物はキレイなところに置きたいですからね!
トレイのありがたさを実感しました!!


後部座席リアモニター

車移動の際、子どもはある程度の時間で飽きてしまうんですよね。
そこで装備したのが後部座席リアモニターです。



DVDを再生してあげると、すごくおとなしく見てくれます!

私たちが学生のときの、遠足などを思い返してみてください。
バスで友人と会話などで楽しみましたが、最後はバスに付いているモニターで何か見たのではないでしょうか。
しかも集中して。
なんか特別感があってよかったですよね!

子どもは何にも邪魔されず、楽しいアニメが見られるということで、車の長距離移動も苦ではないようです。

後部座席リアモニターの導入は難しいという方であれば、動画を見ることができるタブレットでもいいですね。




フロアマット

靴が泥だらけで車に乗ったり、食べ物を床にこぼしたり、子どもだから仕方のないことです。
フロアマットがあれば、掃除がすごく楽です!
フロアマットごと車外へ出し、掃除で終了!
車の床はキレイなままです!




ハンディ掃除機

フロアマット以外の床や、シートには掃除機が一番です!
有線の掃除機でもいいですが、ちょっと面倒なのでハンディタイプの掃除機を使用します。

子どもがいると、やっぱり食べ物のゴミが多いです。
衛生面も気になりますし、掃除はしています。




袋をかけるためのフック

子どもは少し関係がないかもしれませんが、車にフックが必要になる場合があるんですよね。
私の場合は汁気の多い弁当や、汁物を購入したときです。
傾けるとこぼれる。
フックにかけることで、車の振動や、カーブでも平気です!!




充電設備

上で挙げたタブレットなどを使用する場合は、充電できる設備があると便利です。
充電切れで子どもが飽きてしまっても大変ですし。
車に充電ポートが備わっていれば、その充電ポートとタブレットやスマホを接続するための線が必要になります。
車内でスマホを充電できれば、外出先でのスマホの充電切れの心配は軽減されます。

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チャイルドシート

便利グッズではないですが、チャイルドシートもたくさんの種類のものがあります。
6歳未満の子どもを車に乗せて運転する際は必要です。
チャイルドシートについては、今後、使用感などを含めて記事を書きたいと思います。




番外編

グッズではないですが、便利な車の機能を紹介します。
電動スライドドア
実際に子どもと出かけて、初めて電動スライドドアの良さを実感しました。
普通に開ければいいでしょと思っていたので。

買い物などで両手がふさがっていても、ボタン一つでドアが開くのは本当にありがたい。
それから、スライドドアを子どもが一人で開けられるのも助かります。
ちょっとした坂道とかに車を駐車すると、電動のスライドドアでない場合、勢いよく開いたり、閉まったりで結構危険なんですよね。


さいごに

我が家では、生活必需品と化している自動車。

子どもを自動車に乗せる機会が多いからこそ、子どもにとって快適な時間を過ごさせてあげたいですよね!

長距離移動を伴う家族旅行などでも、便利グッズでさらに楽しい思い出を残しましょう!!

便利なグッズで快適な育児生活を!!

ここからはひとり言。
我が家で所有している自動車はミニバンと軽自動車です。
現在、販売されている軽自動車は車内がとても広いですねー。
特に車内の天井の高さ。
私は身長が180cmを超えているため、一昔前の軽自動車だと頭が天井に着いてしまう。
すごく窮屈な感じがしていました。
自動車設計をしている方々に感謝です!!